日本に帰って思ったこと
こんにちは、
精神科医の諸藤えみりです。
昨日カンクンから
無事日本に帰ってきました。
時差ボケに苦しんでます。
(↑メキシコ限定のスタバのマグを
機内に忘れて帰る私。
死に物狂いで
アエロメヒコ航空に連絡を取り、
無事戻ってきた☕️
良かった…)
私が帰国してまず食べたものは
お米!!!!
お米が食べたくて食べたくて、
やっぱり私は日本人だなと思う。
醤油で味付けした料理を食べ、
「コレコレ~!!」
と思う。
向こうにはない味付け。
家に着いたら
大量の洗濯物を洗って干す。
放置していたメールを返信する。
気づいたらあっという間に
日常なんですけど、、、
でも、
このショボい日常が
愛おしかったりもする。
もちろん非日常も大好き。
でもそれって
普通の日常があってこそ。
カンクンのビーチにいたとき
ちょっと日常が恋しくなった。
一生この生活はできない。
私の人生のど真ん中って
ビーチでダラダラすることでは
ないんだと思う。
(たまにはいいけどね。)
あと、
私は自然が好きかもしれない。
チチェンイッツァがある
ジャングルから
市街地に帰るとき、
明らかに空気感が変わった。
自然の中にいると癒される。
調べたら
チチェンイッツァの近くに
ホテルがあった。
もしまた行くなら
今度はこっちに泊まりたい。
旅行の何がいいかって
心が満たされることだと思う。
今はSNSなどで
いろんな場所を知れるけど、
やっぱり
実際に行くのがいいですね。
その土地を
目で見て
空気を吸い
雰囲気を感じ
現地のものを食べる。
五感をフルに使うので
生きてるって感じる。
私は旅が好き。
でもま、
なんだかんだ言っても
お家が1番!!
(体重計には
怖くて乗れてない🥺🆘)
短いですけど
今日はこの辺で👋🏻
(夜眠れるかなぁ🙄)
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