人を助けたいのならまず自分



こんにちは、

精神科医の諸藤えみりです。



よく、

「他人を救いたいのなら

まず自分を満たしなさい。」

と言いますよね。


今日はわたしのたとえで

お話しようと思います。





わたしはよく人をスマホに例えます。


スマホの充電が100 %のときが、

1番元気なときとします。

エネルギーが満ち溢れていますね。


50 %だとまずまず。

20 %以下だと充電が必要。

つまり、休憩が必要な状態です。




自分の充電量が80 %とします。


目の前に

充電量が10 %しかない人がいます。

わたしの充電量を10 %渡します。

(渡すものは愛情、行動、時間など

さまざまです。)



10 %渡したので、

わたしの充電量は70 %に減ります。


でも、

70 %あるなら何とかなりますよね。



普段から

 80 %以上の充電量がある人は、

減ってもすぐに戻ります。

渡しても大丈夫なのです。




では、

わたしの充電量が30 %の場合。


目の前に

充電量が10 %しかない人がいます。


わたしの充電量を10 %あげたら

どうなるでしょうか。




充電量は20 %になりますね。


30 %でギリギリだったのに、

20 %になると

動けなくなるかもしれません。





このような場合、

まずわたしがすることは

他人に充電を渡すことではなく、

自分の充電量を増やすことです。



ゆっくり寝る、休む。

好きなことをする。


自分が大変なのに

誰かを助けようとすると、

共倒れになってしまいます。




誰かの力になりたいのなら

まず自分。



自分の充電量を増やすことで

たくさんの人の力になりますよ。





精神科医 諸藤(モロフジ)えみりの心のレッスン

精神科医のわたしが日々の思ったこと、感じたことを書いています。

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